一般例会No.42 大洞山(1013m)と尼ガ岳(958m)例会記録
概要 『室生火山群にあり、別名「伊賀富士」尼ガ岳と女性的で端麗な姿を見せる大洞山です。』
日時 2004年10月24日(日)
天候 晴後曇り一時小雨
担当 本郷、奥中
集合 7:20 近鉄鶴橋駅 8:39名張駅着
行程 名張駅⇒中太郎生〜大洞山〜オオタワ〜尼ガ岳〜下太郎生
参加者 柴田、山下(栄)、近藤、伊藤、竹林、神阪(洋)、欅田、田中(智)、野口、安部、山田(勝)、長瀬夫妻 ・・・・・計15名

9:39 さー出発

9:49 舗装道路を歩いて10分、振り返れば「倶留尊山」

9:53 近畿自然歩道へ入る

10:30 林道を横断して大洞山登山口へ

10:40  大洞山(雌岳)登山開始

10:54  階段の急登が続く

11:27  雌岳山頂の表示板

12:06  雄岳山頂

12:45  倉骨峠 ここではガスは切れていた。

13:31  尼ケ岳山頂到着

13:35  尼ケ岳山頂 ガスの中での休憩 視界は悪い。

13:35  ガスの中を下太郎生へ下山開始。

14:49 下太郎生への案内板 行動終了間近
この後、15:05 下太郎生着
晴の大阪を発ち、歩き始める頃には曇りとなる。
三つのピーク(大洞山雌岳・雄岳、尼ケ岳)はガスの中、
一時は小雨が降り雨具を着ける。
残念ながらあたりの景観はゼロのままであった。
三重県の新鮮な空気をいっぱい吸い、全員和気藹々の一日
でした。
     
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