一般例会No.106 摂津峡・萩谷から阿武山(280.9m) 例会記録
概要 『歴史の山里を歩きます。』
日時 2007年5月26日(土)
天候 晴れ
担当 磯辺、宮田
集合 JR高槻駅 9:00
行程 JR高槻駅〜摂津峡公園〜萩谷(東海自然歩道)〜阿武山〜阿武山古墳(藤原鎌足の墓)〜埴輪公園⇒(バス)JR摂津富田駅 
参加者 奥中、岸本(久)、西田、板谷、宮平(由)、堀木、大西(幸)、欅田、寺島、岩崎(憲)、斉藤(容)、山本(洋)、吉田(伸)
・・・計15名

9:04 JR高槻駅で初参加者
の紹介と打ち合わせ中。

9:39 市内民家の軒下に
ツバメの赤ちゃんが。

10:21 舗装道路を歩き
攝津峡公園へ到着。

10:39 公園で初めての休憩、
公園の案内板です。

10:43 緑が美しい渓谷
コースを白滝へ向う。
  

10:59 白滝です。
 

11:52 萩谷より竜仙滝へ向う。
(東海自然歩道)

12:21 昼食中です。
  

12:43 阿武山へ向う。
(道は武士自然歩道) 

12:47 唯一見晴らしのよい地点に
着いたが、黄砂で景観悪し。

 12:49 武士自然歩道を阿武山へ向う。

14:01 阿武山まで1.7kmの標示。

 14:29 阿武山(280.9m)山頂着。

15:04 古墳に到着。
昭和9年に偶然発見された径
約82mの古墳。昭和59年に
国より史跡に指定された。

15:04 墓室標示板。

15:13 急な階段を下り市街地へ。

15:38 建物の中に保存されて
いる18号窯を見学中。

15:46 復元された1号窯、2号窯。
この後、JR高槻駅16:42発で帰阪する。
           
   摂津峡・東海自然道・萩谷・武士自然歩道を辿り、美しい渓谷と緑したたる美林を満喫。
フィナーレは日本最大の埴輪工場であった新池遺跡を見学。発掘された登り窯や、復元された
埴輪工房に往時を偲びました。
 
     
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