一般例会Ｎｏ．137　裏六甲・石楠花谷　例会記録

概要	『裏六甲の静かで清涼な谷です。』
日時	２００８年９月１３日（土）
天候	曇り
担当	三原秀元、紀伊埜本節雄
集合	７：４０　阪急梅田駅３Ｆ改札口前　（８：００発神戸行き特急に乗車）
行程	梅田⇒新開地（神戸電鉄有馬線に乗換え）⇒花山〜石楠花谷入口〜 ダイヤモンドポイント〜三国池〜杣谷峠〜長峰山〜阪急・六甲駅
参加者	欅田克彦、柴田弘子、田中智子、近藤さとみ、山本洋、齋藤容子、吉田伸寛、畑山禮子、 奥中種雄、大西征四郎、堀木宣夫、岸本久仁雄、寺島直子、岡本佳久、黒澤百合子 ・・・　計１７名

神戸電鉄・花山駅で下車		９：２０　出発前の挨拶		解りにくい登山道の入口
９：５０　石楠花谷本谷横断		薄暗い石楠花谷		沢に沿った登山道を行く
休憩後、沢に入る		１０：４０　第４砂防ダムの右岸を登る		谷の仲を行く
まるで卵のような玉子茸		１２：０５　三国池入口		静かなたたずまいの三国池
ランチタイム		１３：３０　市立自然の家の中を通る		１３：５０　長峰山　４等三角点
六甲駅へ下山中		不気味な大きなきのこ		１５：２５　阪急六甲駅にて解散
	車窓から、小雨の降り出してきているのが目に付く。なんとなく嫌な予感がするが、 花山駅に着いた頃には、雨もあがりほっとする。石楠花谷も砂防ダムが四つも出来、水 量も少なくなり沢床も苔でヌルヌルとして登山靴では滑りやすいので、核心部以外は一 般登山道を行く。谷歩きのつもりで来られた人には物足りなかったと思いますが、帰路 も結構長い長峰山ルートなので無理をせず下山しました。　（記：三原、写真：近藤）
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