一般例会No.148  丹波・五台山(654.6m)から親不知(604.6m)例会記録
概要 『珍しい山名が面白い京都と兵庫の県境の山。』
日時 2009年2月1日(日)
天候 曇り・小雪
担当 三原秀元、板谷佳史
集合 JR大阪駅・旅立ちの鐘前 6:50(7:13 福知山行きに乗車)
行程 JR大阪駅⇒福知山線・石生(いそう)駅⇒(タクシー)浅山不動尊、独鈷の滝〜五台山〜鴨内峠〜
兵庫、京都の県境尾根〜親不知〜大原神社〜徳尾⇒(タクシー)福知山線・市島駅⇒大阪駅
参加者 仙谷経一郎、宮平良雄、岩本和行、欅田克彦、近藤さとみ、柴田弘子、田中智子、畑山禮子、安本昭久、
安本嘉代、岸田暎子、黒澤百合子 ・・・ 計14名
ip148-00.jpg
9:13 石生駅からジャンボタクシー
が使用でき割安になる。
ip148-00a.jpg
9:27 タクシーの車窓から
五台山が見え出す。
ip148-01.jpg
9:33 岩滝寺(がんりゅうじ)駐車場で
出発前の打ち合わせ。
ip148-02.jpg
浅山一伝斎が浅山一伝流を
自得した地とのこと。
ip148-03.jpg
9:42 独鈷の滝(落差15m)
ip148-04.jpg
9:45 深い洞窟の奥に不動明王が
祀られている浅山不動尊に立寄る。
ip148-05.jpg
10:19 最初の休憩、
登山道には岩場が散在する。
ip148-06.jpg
10:39 主稜線を行く頃には
積雪が出てくる。
ip148-06a.jpg
11:06 五台山の主稜線は日本海
と瀬戸内海を分ける分水界の径。
ip148-07.jpg
11:08 五台山山頂に到着する。
ip148-08.jpg
文殊菩薩像のある五台山山頂、風混じりの降雪のため
展望は閉ざされており寒くて早々に下る。
ip148-09.jpg
11:52 鴨内峠を通過する。ここを
過ぎれば縦走しないと帰れない。
ip148-10.jpg
12:15 555.9mの三角点
(クロイシ山)を通過、ここから
京都・兵庫の府県境尾根に乗る。
ip148-11.jpg
12:19 府県境尾根は親不知まで数え
切れないほどのアップダウンの繰り返し。
ip148-12.jpg
12:25 府県境尾根の樹氷が美しい。
ip148-13a.jpg
12:51 府県境尾根上には要所に
道標は完備しているとはいえ、倒木や
踏み跡の怪しい箇所もある。
ip148-13.jpg
13:40 越えてきた五台山を振り返る。
ip148-14.jpg
14:20 親不知山頂、この天気では訪れる者は他にいない。
ip148-15.jpg
親不知山頂から北方、福知山方面を望む。
ip148-16.jpg
親不知山頂から南東方向、多紀アルプス方面を望む。
ip148-16a.jpg
親不知山頂で写した「アケボノアセビ」?
万葉時代から愛されてきた
花のひとつだそうです。
ip148-17.jpg
14:41 地形図に道として出ていないが
537mピークから、赤テープのある尾根
を下ると最短距離で市島町に出られた。
ip148-18.jpg
15:06 大原神社に下山し、タクシー
を呼ぶ。この後、市島駅で17:17
まで列車待ちをして帰阪。

 大阪では晴れ渡っていた空も、丹波の石生駅に着く頃には冬型の曇り空となってくる。駅よりタクシーに分乗して
登山口の浅山不動尊まで入る。独鈷の滝を左に見て、薄暗い杉林の登山道を行く。尾根に出る頃より雪が出てきて明
るくなりさわやかな気分にしてくれる。五台山の頂上は展望もよく広々としているが、風が強いので、先に行くこと
にする。親不知までは、まだ6Km位ある。小さなピークをいくつも越えて行かねばならない。この道は京都府、兵
庫県の「分水界の径」であるが雑木の繁った不明瞭な所もありルートを探しながらの縦走は少々緊張感もあり、結構
楽しいものだ。
親不知の頂上には14:20着、展望も良く多紀アルプスの方も望まれる。ゆっくりとしたいところだが、これから
未知の下山ルートが待っているので、急いで大原神社へと向って下る。タクシーで市島駅へ出て帰阪する。
今回、参加者はほとんど親不知の年代の人ばかりでしたが、雪の中のロングハイキングを皆元気で楽しい一日でした。
                                     (記:三原、写真:岩本、板谷)  

山域別例会記録一覧へ 年度別例会記録一覧へ TOPページへ