一般例会No.280 比良・白滝山(1022m)
10周年記念山行・近畿の山EPE特選コース−8 例会記録
概要 『比良山系1000m級9座の一つだが、唯一主脈から外れ静寂を保つ。余裕があれば、山頂付近の神秘な池巡りも。』
 
日時 2012年8月19日(日)
天候 晴れ
担当 板谷佳史、小椋勝久
集合 7:30 JR大阪駅中央改札口(7:45発 新快速敦賀行きに乗車、8:35堅田着)
行程 8:50発 細川行きバス乗車⇒9:30坊村着〜明王谷〜伊藤新道〜白滝山〜夫婦滝〜びわ湖バレイスキー場
⇒ロープウェイ・バス⇒JR志賀駅
参加者 神阪洋子、欅田克彦、福田直也、堀木宣夫、寺島直子、紀伊埜本博美、笠松マサヱ、小杉美代子、安本昭久、
安本嘉代、黒澤百合子、江本恭子 ・・・ 計14名

9:35 多くの登山者の中、坊村を出発

10:10 林道途中で伊藤新道出合から登り出す

ワサビ谷沿いの伊藤新道を暑さと、蛭に注意しながら登る

10:45 ワサビ大滝下にて休憩 滝の音が心地よい

わさび谷をぬけ稜線へ出ると今までとは違い快適な登山道が続く

12:40 白滝山頂上に到着

水のない音羽池 雪解け時は満々と水を湛えているのだろうか

13:15 ニシヤ谷から白滝谷出合へ到着

水音を聞きながら 白滝谷沿いの登山道を歩く

14:15 びわ湖バレイスキー場(汁谷キャンプ場)着

びわ湖バレイスキー場より武奈ヶ岳を望む

14:50 越えてきた白滝山と比良の峰々を
望む。この後、ロープウェイにて下山する

 特選コースも佳境に入って早や8回目、「簡単に10回をクリヤーできるようにはできていない、
賞を目指すなら覚悟して歩き通すように」と念を押して出発。恐れていたように比良西面はヒルの巣
と化していた。賞を取るためにはヒルをも恐れないで参加する必要があるということか?ワサビ大滝
の巻き道あたりから山頂直下までは急登が続く。今一つ調子の上がらないメンバーが二人ほどとヒル
の犠牲者数名とともに、途中踏み跡を見失ったりしながら、再び明瞭なルートに戻ってわずか行くと
山頂。何の展望もない山頂だ。樹林に囲まれ蒸し暑くさっさと先を急ぐ。白滝谷沿いのコースに入る
と少し涼しい思いができた。渡渉が一箇所、念のためザイルも忍ばせていたが水量少なく問題無し。
白滝谷の源流、汁谷に到着。ここが予定どおり志賀駅まで歩いて下るか、エスケープするかの分岐点
である。現在時刻とメンバーの調子を考え無理せずスキー場からロープウェイでエスケープすること
に決めた。決めてしまえば、後はレジャー客に混じって乗り物の旅であっという間に志賀駅でした。
                              記:板谷 写真:小椋(勝)、板谷

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