一般例会No.294 新年ハイキング・雨山(314.6m)
2013新年会・牛滝山「いよやかの郷」例会記録
概要 『10周年記念の表彰等があり、会場は昨年と同じいよやかの郷です。』
 
日時 2013年1月13日(日)
天候 晴れ
担当 翁長和幸、大西恒雄、小椋勝久、杉本康夫
集合 南海電車・泉佐野駅またはJR・日根野駅
行程 土丸〜雨山〜成合→「いよやかの郷」
参加者 新年ハイキング
紀伊埜本博美、磯辺秀雄、西田保、翁長和幸、板谷佳史、西村晶、西村美幸、笠松マサヱ、大石隆生、
野原勇、安部泰子、岩本和行、松田芳治、和田良次、和田敬子、川崎喜美子、谷村洋子、真下好雄、
櫻井宏子、安岡和子、横内まみね、欅田克彦、黒澤百合子、近藤さとみ、保木道代、寄川都美子、
寺島直子、山下登志子、高木恵美子、堀木宣夫、安本昭久、安本嘉代、山本洋、齋藤容子、吉田伸實、
上原進一、三浦清江、實操綾子、杉本栄子、和田都子、藤田喜久江、川下淳子、小杉美代子、喜多田恵美子、
片山純江、桝田誠寛、脇本勇二、永島健一 ・・・ 計48名

新年会
深井英司、紀伊埜本節雄、紀伊埜本博美、和田晴次、神阪鐡志、神阪洋子、秋田文雄、磯辺秀雄、水田恵夫、
大西恒雄、西田保、翁長和幸、畑山禮子、板谷佳史、西村晶、西村美幸、笠松マサヱ、大石隆生、杉本康夫、
野原勇、小椋勝久、安部泰子、岩本和行、青木義雄、松田芳治、和田良次、和田敬子、川崎喜美子、谷村洋子、
真下好雄、櫻井宏子、安岡和子、横内まみね、欅田克彦、黒澤百合子、近藤さとみ、保木道代、寄川都美子、
寺島直子、山下登志子、高木恵美子、堀木宣夫、安本昭久、安本嘉代、山本洋、齋藤容子、吉田伸實、上原進一、
三浦清江、實操綾子、杉本栄子、和田都子、藤田喜久江、川下淳子、小杉美代子、喜多田恵美子、片山純江、
桝田誠寛、脇本勇二、永島健一、松本明恵 ・・・ 計61名

8:43 送迎のマイクロバス2台に分乗し、南海・泉佐野駅
からJR・日根野駅を経由して土丸のバス停に到着。
駐在所前で、参加者多く2コースに分けて登る旨説明を受ける。

朝の柔らかい光の中を阪和自動車道の高架下を通り登山口へ。

9:01 ここで翁長・板谷パーティは関電巡視路コース、
野原・大石パーティは土丸城址コースに別れる。

巡視路コース−(1)下部は岩尾根の急登が続く、おもしろいコース。

巡視路コース−(2)阪和自動車道が通って
からはこの附近の山からの景観は様変わりした。

巡視路コース−(3)9:36 雨山のピークが間近な台地で小休止。

土丸城址コース−(1)9:21 送電線鉄塔に着き、一息入れる。

土丸城址コース−(2)雨山頂上への途中、
城ケ峰・三峰山方面の展望が開ける。

土丸城址コース−(3)北側の尾根には、
翁長・板谷パーティの姿が見える。ホーホイ。

土丸城址コース−(4)9:43 土丸城址に着く。鳥居の奥には
南朝の橋本正督を祀った祠がある。EPEクラブの発展と安全を祈願。
10:10 両パーティが雨山頂上に着き、合流。山頂の休憩小屋前の広場は当クラブが占拠状態。

下山は全員同一ルートで成合に向かう。

10:40 成合に下山する、このあと送迎バスで「いよやかの郷」に移動。

紀伊埜本代表の挨拶から、総会の開始。

表彰式の1コマ(大阪湾を巡る隠れ山シリーズ 全10回達成者)
表彰が多かったので他の方については割愛させていただきました。
宴たけなわの新年の宴です。

大抽選会。和田晴次氏からご寄贈いただいたイタリア・ドロミテと
穂高・涸沢を描いた油絵の披露。選り好みしませんので、1枚欲し
かったけど、結果はかすりもしません、当たった方は超ラッキー。

18:00 最後に水田先輩のお開きのかけごえで幕を閉じました。

「いよやかの郷」が差し向けてくださる送迎バスのおかげでスムースに登山口に集合。
快晴、暖かな日差しの新年ハイキングとなりました。50名ちかい大人数が同じコースを登るのは大変なので2コースに別れ
山頂で合流となりました。山頂で和やかに過ごした後、全員成合に下山、再び送迎バスのお世話になり、総会・新年会会場の
「いよやかの郷」へ移動。総会の開始時間まで入浴などで自由時間を過ごす。

2013年度の総会は10周年記念事業の報告と記念登山参加者の表彰を中心に行われ、計36名の各賞の達成者に賞品が贈
られ会場は多いに沸きました。最後に紀伊埜本代表から、2013年度は新制度への準備の年とする旨報告がなされて総会を
終了しました。

引き続き新年会の宴に移り、次の10年に向かう新たなスタートを期して、深井先輩の乾杯で歓談の時間を過ごしました。
途中例年通り抽選会も行われ、最後に注目の和田(晴次)先輩寄贈の絵画2点の抽選になり、ラッキーな方の歓声が上がりま
した。お開きの掛け声の後、午後6時過ぎ、用意された送迎バスに乗らないと帰れないということで解散となりました。

                                           記:板谷 写真:板谷、大石

山域別例会記録一覧へ 年度別例会記録一覧へ TOPページへ