オプション例会Ｎｏ．23　中国山地・蒜山三山（1100〜1200m）例会記録

概要	『蒜山高原は山菜の宝庫・山麓で一泊・のんびりしませんか。』	１１：０３　休暇村「蒜山高原」着
日時	２００４年６月８〜９日（火・水）
天候
担当	岸本、磯辺
集合	名塩ＳＡ
行程	６／８：名塩ＳＡ⇒勝央ＳＡ⇒蒜山ＩＣ⇒休暇村「蒜山高原」〜中蒜山 　　　　〜上蒜山縦走〜休暇村「蒜山高原」泊 ６／９：休暇村⇒名塩ＳＡで解散
参加者	岸本(美)、紀伊埜本夫妻、神阪夫妻、大西(幸)、奥中、岩崎(真)、 横山、欅田、安田　・・・・・　計１３名

１２：３０　中蒜山登山道の四合目		１２：４１　五合目の日留神社		ヤマボウシ
レンゲツツジ		アザミ		１４：０３　中蒜山山頂の避難小屋着
１４：０４　中蒜山山頂（1122ｍ）		上蒜山への縦走路から見る中蒜山		１５：３３　上蒜山山頂 雨も止み全員大満足
主稜線を下山中		草地を下山		６／９　１１：２１　鍵掛峠から見る大山
	車３台に分乗して、降雨の中を中国道、米子道をひた走り休暇村に到着したときは、雨は小降 りになっていた。中蒜山登山口から登山開始。標高を稼ぐにつれてガスが動き出して雨は止む 気配。五合目では雨具を脱ぐ人も。下蒜山、中蒜山山頂を雲の切れ間から眺め上蒜山へと登る。 一瞬ではあるが瀬戸内海、日本海、また多くの草花にも会えてみんな大満足の様子。 　　 紀伊埜本代表の一言「エエ山やなーーー」がすべてを語っています。
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