オプション例会No.35　北海道スキーカーニバル　例会記録

概要	『ＥＰＥクラブ初の北海道、ドアーtoドアーの真骨頂、下手でも上手に滑れます。 　　　　　　　　　　　　　　　　　 この機会にカービングスキーの醍醐味を・・・』
日時	２００５年３月９〜１２日（水〜土）
担当	紀伊埜本、畑山
行程	３月　９日　１２：３０伊丹空港集合　１３：４０発⇒１５：２５新千歳空港着⇒１８：３０東山プリンスホテル本館着(泊) ３月１０日　終日スキー ３月１１日　終日スキー ３月１２日　８：３５ホテル発⇒１１：００新千歳空港着⇒１２：１５発⇒１４:１０伊丹空港着
参加者	畑山正司、畑山禮子、長瀬茂正、長瀬繁子、横山寿夫、横山幸子、深井英司、村本俊弘、山桝初好、山田春雄、 達健一、篠崎健二、田中智子、津川洋子、伊東ナナ子、紀伊埜本節雄、紀伊埜本博美　　　　 ・・・　計１７名

参加者１７名のうち、スキー学校に入った者６名、自由滑走を楽しんだ者１１名でした。 平均年齢は６０歳超、単に中高年ブームだとは片付けられない何かが有ると思いました。
正にドアーｔｏドアーの真髄、スキーヤー出入口			東山本館のシックな佇まい
朝は体操から・・・ゲレンデはガラガラ			広々とした豪奢なスキャーロッカー
いよいよ始まる特訓			スキー学校入校シーン
ナイタースキーまでがんばるよ			見てよこの勇姿、見えますか蝦夷富士
ちょいと出張した雪の小樽 文明開化期の倉庫群と運河			勢揃い　ＥＰＥドルフィンチーム
真っ白な雪の闇に浮かぶ、東山本館のシックな佇まい。 本物の温泉露天風呂に、どっぷり肩まで浸かるえもいえぬ安らぎ。 つい先刻まで、カービングスキーの鋭い切れ味を満喫し、 オンザレールに身を託す快適な感覚。 そうだ、これをＥ(エンジョイ)、Ｐ(パワフル)、Ｅ(エレガント)と 言わずして何と言おう。			戦い済んでドップリ肩まで・・・ ＥＰＥ初の入浴シーン
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