オプション例会No.54 北海道スキーカーニバルin富良野 例会記録 |
概要 | 「豪快、豪華な北海道スキー、パウダースノーが舞い上がるカービングスキーの鋭い切れ味、 E.P.E.のモットーそのままの体験をしませんか。」 |
日時 | 2006年3月5(日)〜9日(木) |
担当 | 紀伊埜本、大西(恒) |
行程 | 3/5 関西空港⇒旭川空港⇒富良野 3/6 【曇り時々雪】 終日スキー 3/7 【快晴、夜雪】 終日スキー 3/8 【曇り時々雪】 終日スキー 3/9 富良野⇒旭川空港⇒関西空港 |
参加者 | 和田(良)、和田(敬)、畑山(庄)、畑山(禮)、徳平、田中(智)、津川、達、篠崎、山田(春)、紀伊埜本(博) ・・・ 計13名 |
国内有数のゲレンデと快適な雪質、正味3日の余裕ある日程。 しかも天候に恵まれ、スキー三昧を満喫、正にE.P.E.そのものでした。 | |
初日の初始動、はやる気持ちを押えつつ出発準備 |
ドアーtoドアーの原点富良野プリンスホテルの スキーヤー出入り口 |
他に人影無し、静かな出入り口をあとに・・・ |
スキースクール組受講開始、コーチはなんと 青い目のイタリヤ青年 | |
「オ、ジョウズ、デス」「ス、バラシイ、デスー」 片言の日本語を連発する献身的な熱血コーチぶり |
行けども、滑れども、ゲレンデに我一人、快適! |
背景は十勝連峰 |
昼食風景、窓外の十勝山 |
リフト最高点、新富良野山頂からの十勝山 |
白樺林を前に一息 |
楽しいディナーのひととき、毎晩これだ | |
シンプルでシックなプリンスホテル玄関前 |
中高年スキーヤー(自分たちも含めて)の多いのには驚いた。 それも中年でない、明らかに高年齢のグループが嬉々として戯れ、 敢然として滑走する。面白い時代がやってきたものだ。 富良野もすばらしい。広大なうえに空いている。リフトもゴンドラも待ち 時間など無い。俺たちはまだまだこれから上達するんじゃなかろうか、 そんな予感がした。うれしい時代がやってきたものだ。 |
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