オプション例会No.71 スキーカーニバル・IN・北海道富良野 例会記録 |
概要 | 『第5回を記念する楽しい企画。スキー再開の人も、スキーアレルギーの人も、 上級者も、初心者も すべて包括する富良野の大斜面。』 |
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日時 | 2007年3月4〜8日(日〜木) | |
天候 | 3/4:曇り /5:雪のち風雪(午後リフト運休) /6:曇りのち晴れ /7:快晴のち雪 /8:晴れ | |
担当 | 紀伊埜本、大西(恒) | |
参加者 | 緒方、徳平、横山、山田(春)、達、田中(智)、津川、高木(恵)、中西(弘)、 和田(良)、和田(敬)、畑山(庄)、畑山(禮)、紀伊埜本(博)・・・・・計16名 |
富良野プリンスホテル本館 豪奢なたたずまい、 ここが定宿だ。 |
滑走コース案内板を眺める10歳は若返る瞬間。 | ||||
暗証番号キー付きの立派なスキーロッカー。 |
奥にスキーヤー出入り口が見える、 ドアーToドアーの原点。 | ||||
到着早々まずはナイターで足慣らし。 |
カクテル光線に照らされる人影は仲間だけ。 | ||||
三年目の成果、見事なものです。 |
レベルは互角、勝負はこれから。 | ||||
少しは出来る人、これは誰だ。 |
見てください、旦那様、優雅な滑りを。 | ||||
やるぞ、ジャイアントコースに突入前。 |
全コース完全制覇、バンザイ。 | ||||
ゲレンデ上部にある無料無人のレストハウス。 |
プリンス専用コースから静かでエレガントな ランチボックスへ。 | ||||
寒寒村と名付けられた雪のドーム。 無料のジャガイモとビールに魅かれて。 |
雪洞内部の氷のカウンターと氷の洋酒棚。 | ||||
和やかなお疲れ様パーティ、うまいなぁ〜ビール。 | |||||
プリンスホテル新舘に遠征、バリバリ稼いできた。 |
参加者総員16名勢揃い。 | ||||
参加者は73歳を筆頭に総勢16名、第5回スキーカーニバルは昨年に引き続いて 北海道富良野で行われました。回を重ねるほどに参加者の足並みは揃い、何組かのチ ームが一団となって滑る楽しみは爽快だ。地球の重力に逆らわず、自らの体重を動力 にして、中高年者がこれ程楽しめるスポーツはないだろう。純白で広大な斜面、十勝 連峰を望む雄大な風景、身の引き締まる冷気を浴びて、都会の喧騒もスギ花粉も全て 忘れて戯れる。これがE.P.E.の真髄だ。 (記:紀伊埜本節雄、写真:紀伊埜本博美) |
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