オプション例会No.82 熊野古道・伊勢街道、馬越峠と八鬼山越え 例会記録
概要 『豪快な熊野灘を眼下に、西国街道最難所といわれる八鬼山越え。
 しかも江戸時代の石畳に古道の趣が見事に残されています。熊野古道シリーズ第5弾。』

日時 2007年11月17日(土)〜18日(日)
天候 晴れ一時時雨
担当 紀伊埜本、奥中、ゲスト講師 野口秀也
集合 南海高野線 中百舌鳥駅 7:50集合 8:00出発 
行程 17日 中百舌鳥駅(08:00)⇒松原JCT⇒西名阪⇒R25⇒伊勢道⇒紀勢道⇒大宮大台IC⇒
        R42⇒道の駅海山( 昼食)12:39〜馬越峠登り口〜夜鳴き地蔵(石畳道約2km)
        〜馬越峠〜天狗倉山往復〜馬越峠〜桜地蔵〜馬越公園〜北川橋〜尾鷲神社横金剛寺
       (15:53)⇒R42⇒R311⇒三木里・宿(16:45)      3時間14分の行程
18日 三木里・宿(07:30)⇒R311⇒R42⇒尾鷲節歌碑(08:08)〜八鬼山登り口〜
    駕籠立場(石畳道)〜七曲(登り)〜桜茶屋一里塚〜九木峠〜八鬼山荒神堂〜三木峠〜
    さくらの森広場(絶景、11:23〜11:54昼食)〜江戸道を下る〜上の鞍部〜下の鞍部〜
    十五郎茶屋跡〜槍立場〜明治の道合流〜長柄の一里塚〜三木里海岸線(13:57)⇒
    R311賀田⇒大又トンネル⇒R42飛島⇒R309・R169⇒五条⇒京名和⇒橋本
    ⇒R371⇒河内長野駅(18:25)解散             5時間49分の行程
参加者 岸本(久)、高木(恵)、畑山、柴田、田中(智)、西田(保)、紀伊埜本(博)、青木(義)、神阪(洋)、
岩崎(真)、堀木、小椋、横内、欅田、山田(春)、横山(寿)、徳平          ・・・ 計20名

 11/17 12:28 R42沿いの
道の駅「海山」で昼食後、出発準備中。

 12:34 出発前の打ち合わせ中です。

12:49 R42と分かれ
馬越峠へ向かいます。  

12:53 自然石のままの石畳道です。
ここから約2Km続きます。

13:05 夜泣地蔵尊に到着しました。

 
 

13:06 明治までは旅人の無事祈願、
やがて地区の人々が子供の夜泣き封じを祈っ
て、「夜泣地蔵尊」と呼ばれるようになる。
 

13:47 馬越峠(標高352m)に
到着する。海山町と尾鷲市の境です。



13:45 馬越峠の茶屋跡の説明板です。

13:50 お天気が良いので天狗倉山へ行く。

14:05 植林の中を天狗倉山への登りです。

14:09 11月半ばを過ぎていますが、
美しい花が咲いています。





14:12 天狗倉山まで5分の標示です。
 

14:22 明日登る西国一の難所と
いわれる八鬼山方面の遠望です。

14:24 天狗倉山(522m)山頂の巨岩に登ります。 

14:28 大台方面の遠望です。

15:28 馬越公園へ到着、トイレも完備されています。

15:28  馬越公園にて一休み中です。



15:48 北川橋まで220m、5分の標示。


15:53 尾鷲神社横の金剛寺着、ここから
バスで三木里の民宿「嬉志乃」へ行きます。
 

11/18 8:08 八鬼山の道路
案内板です。下に尾鷲節歌碑があります。 

8:08 尾鷲節歌碑です。「ままになる
ならあの八鬼山を、鍬でならして通わせる」 

8:15 桜並木の通りを
登山口へ向かいます。 

8:20 振り返ると昨日登った
天狗倉山の巨岩が見えます。
 

8:27 八鬼山登り口の案内です。
峠まで3830m、約130分の標示です。
 

8:52 行き倒れ巡礼供養碑、
多くの巡礼者が難所で行き倒れ
になったと言われています。 

9:00 ここから約50mの間は
八鬼山越えの中で、施工当時の
面影を残した美しい石畳です。 

9:37 七曲の表示板です、
約280mはつづら折れの急登です。
 

10:23 蓮華石(下の石)、
烏帽子石(上の石)です。
 

10:34 八鬼山峠(山頂)まで
640m、約20分の標示です。

10:47 八鬼山三宝荒神堂です。
防火の神様の石像が祀られています。 

11:15 八鬼山(627m)着。
 

 11:23 さくらの森広場から絶景、
志摩半島から那智山、熊野の大海原です。

11:23 さくらの森広場で昼食中です。

13:12 江戸道と明治道
の合流点で休憩中です。 

13:29 名柄一里塚まで
390mの標示です。

  

13:57 三木里の美しい海岸へ
到着しました。その後バスで
河内長野駅18:25着。
  
         
   石畳の古道は木漏れ日の森をつづら折りに登っていく、行き交う人はほとんど無く、ただ
黙々と辿るうちに、昔人の想いが胸いっぱいに拡がってきます。馬越峠も八鬼山越えも好天
に恵まれ、期待どおりの趣に誰もが満足した山旅でした。 その上、三木里の宿の、素朴な
焼き魚、サザエの造り、久しぶりに旨かったなぁ、、、、  山あり、旅あり、歴史あり、
E.P.E.ならではのよろこびです。           (記:紀伊埜本、写真:奥中)
 
     
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