オプション例会Ｎｏ．102　大峰・中八人山（1396m）例会記録

概要	『興味引く変な名の山。』
日時	２００８年９月２７日（土）〜２８日（日）
天候	晴れ？（日が照ったことがなかった）
担当	宮平良雄、本郷善之助
集合	９／２７　南海高野線・橋本駅　１３：００（車に分乗）
行程	９／２７　橋本駅⇒Ｒ１６８滝川口⇒奥里（滝谷橋）付近で泊 　／２８　泊地〜石仏山〜中八人山往復〜泊地⇒橋本駅
参加者	長瀬茂正、長瀬繁子、松本明恵、田中智子、和田敬子、近藤さとみ、小椋美佐、保木道代、神阪洋子、 欅田克彦、黒澤百合子　　・・・　計１３名

９／２７　滝谷橋の道路端でキャンプ 翌朝５：３０ライト点けてのスタ−ト		６：１７　鹿除けネット沿いが登山道		石仏山と中八人山との分岐点
７：２５　石仏山北峰			７：４２　南石仏山
８：０６　初めての眺望（滝川を挟んで天竺山）
枯れた笹の登山道 　 ９：３５　石楠花の群生			９：５６　この山で一番景色のよい場所から釈迦ガ岳の稜線
目指すは中八人山			１０：１１　中八人山山頂
展望のさえない中八人山山頂			気晴らしの記念撮影
１０：２１　先ほどの場所でティータイム　すぐ前が西八人山
	前日不安定な天候の急変に見舞われたが、本日珍しく午後からの集合、明日の快晴を期待 して、途中食料の買付けしての現地入り。夕食は鍋とアルコ−ルがあり大いに盛り上がる。 明かりを点けてのスタ−ト、鹿除けネット沿いの作業用と兼用か不自然な登山道、不愉快な 登り。木々が生い茂り展望の利かない地味な山域、奥深い山だ。お陰で誰一人会わなかった のが嬉しい。宮の谷の頭に「玉子製紙」を表す小さなカンバンがあったが、山頂近くのこの 緩斜面にも植林されていたのが驚きである。 早朝５：３０出発〜１３：３０駐車場に到着、所要時間８時間お疲れ様でした。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（記、写真：宮平）
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