オプション例会No.152 湖南・大戸川 庄助ノ谷と狛坂谷遡行 例会記録
概要 『夏本番を迎えて、明るい湖南の谷で涼しい一日を・・・・。』
 
日時 2011年7月10日(日)
天候 晴れ
担当 板谷佳史、西村晶
集合 7:30 JR大阪駅中央改札口前 (7:45発 湖西線に乗車、山科乗換え 8:36石山着)
行程 JR石山駅⇒(帝産バス)ミホミュージアム線桐生辻バス停〜庄助ノ谷遡行〜金勝アルプス登山道〜
狛坂谷登山道下降〜狛坂谷遡行〜狛坂谷登山道下降〜桐生辻バス停⇒(帝産バス)JR石山駅
参加者 安部泰子、保木道代、安岡和子、小椋美佐、柴田弘子、黒澤百合子、寺島直子、杉本栄子、本郷善之助、
宮平良雄、奥中種雄 ・・・ 計13名
 

9:50 桐生辻バス停(大戸川ダムが完成したなら水没するはずの場所)
にて入谷準備。金勝山への登山口、庄助ノ谷と狛坂谷の入口はすぐそこ。

二股から庄助ノ谷に入り、大戸川ダムの付け替え道路(未使用のまま)
の下をくぐる。谷に入ってもしばらくは水もあまりきれいではなく、
堰堤を3つほど過ぎるまでは沢登りとは言えない。

10:53 最後の堰堤を越すと、水もきれいになり、楽しい沢登りが始まるが、
頭上からの日照りと花崗岩の照り返しとでとにかく暑い!!涼しい谷歩きとはウソ!!

11:01 それでも釜のへつりや高巻きが
出てくると緊張感もあって暑さを忘れる時も。

11:17 大ゴルジュを通過するが、人も通れない
くらい狭くなるので右に逃げて上を通過した。

ゴルジュの高巻き中に見つけたウチョウラン。

11:37 大ゴルジュの上部には10m以上の多段の滝が待つ、ここら
へんがこの谷の核心部だ。左のブッシュにザイルをフィックスして越える。

この滝を全員通過するのに約30分を要した。

12:29 核心部が終わると美しい淵が現れる、少し涼しい思いができた。

庄助ノ谷を最後までつめ、竜王山への登山道に出る。そこから桐生辻〜金勝山への
ハイキング道を下降して、13:40 狛坂谷と出会った所から狛坂谷に入る。

13:57 大岩の下にかかる二段の滝を登る。この谷で一番手強かった。

14:43 上部はナメが連続し、自由に遡って行けて愉しい。

14:50 ナメが尽きるあたりで遡行終了とする。再び桐生辻へのハイキング道
を下降して桐生辻バス停に戻る。16:15発までバスを待って石山駅へ帰った。

 金勝アルプス周辺のハイキング道をたどると至る所で露岩を見る。当然谷筋には更なる岩肌が・・
と沢登りファンが見逃すはずもなく、案内書に取り上げられている次第です。花崗岩なので明るく、
登攀困難というほどのスケールではなく、初心者をまじえたパーティにはトレーニングがてらにもっ
てこいの山域だと思います。とうことで、本年二回目の沢登り例会は湖南の谷で実施しました。梅雨
明け早々の暑さを忘れる ・・・というほどの納涼山行とはとても行きませんでしたが、これからも
「大人の水遊び」として沢登り山行を続けたいと思います。
                                記:板谷 写真:板谷、安部

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