一般例会No.324 |
丹波・五台山(654.6m)例会記録 |
概要 |
『氷上盆地を見下ろす丹波の秀峰』 |
日時 |
2013年9月7日(土) |
天候 |
曇り一時雨 |
担当 |
大西恒雄、秋田文雄 |
集合 |
JR大阪駅 7:40集合(丹波路快速 7:53乗車 篠山口9:02着、9:27発福知山行き普通に乗り換え、柏原駅9:53着下車。佐治方面行き神姫バス乗車、香良口で下車) |
行程 |
JR大阪⇒柏原駅⇒(神姫バス)香良口~岩滝寺~浅山不動尊~小野寺山~五台山~浅山不動尊~岩滝寺~香良口⇒JR柏原駅⇒JR大阪駅 |
参加者 |
杉本栄子、紀伊埜本博美、寺島直子、翁長和幸、堀木宣夫、紀伊埜本節雄 ・・・ 計8名 |
岩滝寺境内で出発準備中 |
ここで剣術の修行をした浅山一伝斎の壁書 |
鹿よけのゲート(ゲートが要るほど鹿が多いと言うことか) |
独鈷の滝(水量が多い) |
浅山不動尊(洞くつの内にある) |
雨で濡れて滑り易い参道を行く |
岩滝寺渓谷から分かれた藤の目渓谷沿いの道 |
五台山への標識(要所にある) |
木を束ねた丸木橋、その1(雨に濡れてすべり易い) |
丸木橋、その2 |
丸木橋、その3 |
小峠(峠という名前だが、主稜線上の峠ではない。支尾根の峠状という意味か) |
五台山と小野寺山への分岐(主稜線にある峠状のところ、この稜線は分水界の経) |
分水界の標識(日本海と瀬戸内海を分ける中央分水界) |
分水界になっている稜線を小野寺山へ(分岐より5分位で着く) |
小野寺山頂上 |
分岐に戻り五台山へ、五台山頂上の文殊菩薩(どうして運んだのだろう?) |
鴨内峠に着いた。(往路は濡れてすべり易いのでコースを変更して、五台山から鴨内峠に下ることにした) |
鴨内峠から鴨内集落へ向う(いかにも峠の道という感じ) |
下に下りた。もうすぐ鴨内集落か |
五台山の由来は、中国の五台山に倣って名付けられたらしいが孫悟空が出てきそうなと言うよりも、剣術の開祖が修行した滝があったり、不動尊があったり日本色紛々の雰囲気の漂う山である。又、近くに字の違う五大山があってややこしい。ともあれ、この山やこの渓谷は「ふるさと兵庫50山」「兵庫観光10選」「兵庫の自然百選」と地元自慢の山域であることがうかがえる。一昔前は藪の茂るコースだったらしいが、浅山不動尊から「独鈷の滝」や小滝が続く谷沿いの道も整備され、谷を離れてもジグザグにしっかりとした道が日本の中央分水界の通っている稜線を通って小野寺山や五台山、更には鴨内峠を経て鴨内へ下るルートが整備されて大変便利な山になっている。生憎と天候はもうひとつで頂上からの展望はあまり良くなかったが、鴨内峠から鴨内の村落へ下ってみて、往路往復よりも充実したハイキング(山歩き?)になったことを実感しました。鴨内峠は、昔、氷上地方から福知山の城下町へ抜ける間道で交通の要所でありました。 |
記:大西(恒) 写真:大西(恒)、秋田 |