一般例会Ｎｏ．384

新年ハイキング・槙尾山及び２０１５年・新年会　例会記録

概要

『恒例の新年ハイキングと新年会です。これから一年間一緒に山に行く人達と楽しく汗をかいた後、温泉に入り新年会を楽しみましょう。新年会会場は、昨年同様　牛滝山「いよやかの郷」です。新年会詳細、新年ハイキングコースの案内・出欠ハガキは、後日改めて郵送します。』

日時

２０１５年１月１１日（日）

天候

晴れ

担当

ハイキング：野原勇、板谷佳史

新年会：小椋勝久、杉本康夫、大石隆生

集合

（ハイキング）８：２０　南海・河内長野駅　ノバティ駐車場

（新年会）１３：００　牛滝山「いよやかの郷」

行程

南海・河内長野駅⇒滝畑ダム～ボテ峠～番屋峠～追分～施福寺～槙尾山登山口⇒いよやかの郷

参加者

ハイキング：秋田文雄、安部泰子、池田える子、磯辺秀雄、上原進一、牛山恵美子、牛山友幸、江本恭子、小川眞裕美、翁長和幸、片山純江、川崎喜美子、紀伊埜本節雄、紀伊埜本博美、喜多田恵美子、欅田克彦、黒澤百合子、小杉美代子、櫻井宏子、佐藤敏子、杉本栄子、杉本康夫、高木恵美子、辻角ますみ、戸田晴子、永島健一、藤田喜久江、保木道代、堀木宣夫、真下好雄、松田芳治、實操綾子、三原秀元、村木とも子、村木正人、安本昭久、安本嘉代、山倉康次、吉田伸實、寄川都美子、和田敬子、和田良次、和田都子

・・・　計４５名

新年会：青木義雄、秋田文雄、安部泰子、池田える子、磯辺秀雄、板谷佳史、上原進一、牛山恵美子、牛山友幸、江本恭子、大西恒雄、小川眞裕美、翁長和幸、片山純江、川崎喜美子、紀伊埜本節雄、紀伊埜本博美、喜多田恵美子、欅田克彦、黒澤百合子、小杉美代子、櫻井宏子、佐藤敏子、杉本栄子、高木恵美子、達健一、辻角ますみ、戸田晴子、永島健一、西田保、西村晶、西村美幸、野原勇、藤田喜久江、保木道代、堀木宣夫、前田信子、真下好雄、桝田誠寛、松田芳治、實操綾子、三原秀元、村木とも子、村木正人、安本昭久、安本嘉代、山倉康次、横内まみね、吉田伸實、寄川都美子、和田晴次、和田敬子、和田良次、和田都子

・・・　計５７名

９：００　滝畑ダム奥の駐車場に到着しリーダーの挨拶と今日の予定確認

槙尾山に向けダイヤモンドトレールを辿る

暖かい陽射しに体も気分も和む

１０：００　ボテ峠に到着してのんびりと休憩

１０：２５　追分に到着、ここで二回目の休憩

１１：００　槙尾山施福寺に到着する、ここまで来ると参拝客で賑やか。お参りする等で自由時間を過ごす。この後参道を下って待っていた送迎バスに乗り新年会会場へ移動する

１３：３０　いよやかの郷に場所を移し、新年会の前に昨年度の報告会を行う。今年度より紀伊埜本から板谷に代表を交代することが報告された

泉州山岳会会長から新年の挨拶を頂く

昨年度の例会最多参加者の表彰

今年も例会の安全と会員の健康を祈願して紀伊埜本前代表の乾杯の音頭で宴が始まった、途中で恒例の抽選会も実施されました

今年も和田先輩からすばらしい絵が寄贈され、抽選の結果新年早々ラッキーに恵まれました

和やかに楽しく宴を過ごした後、１８：３０にてお開きとし、送迎バスに乗り込みました

　例年のごとく、「いよやかの郷」のチャーターバス３台で登山口近くの駐車場まで送ってもらう。毎度のことながら登山口、下山口への送迎大変助かります。

　駐車場から登山道入り口までは短い距離ですが、住宅地を歩くため大声を出さない配慮が必要。本日の登山コースはダイヤモンドトレールのコースにもなっているため、道標は勿論のこと、登山道も整備されており歩きやすい。　休憩ポイントは参加者多数のため限定される。最初はボテ峠、番屋峠そして施福寺本堂前を考えていたが、番屋峠は狭く参加メンバー全員が休めることは無理と判断し休憩ポイントを追分に変更。追分からは10分程度の歩きで施福寺本堂前到着。　施福寺での休憩後、長い石段とそれに続く坂道を下りチャーターバスの待つ登山口駐車場へ。全員集合したのち新年会が行われる「いよやかの郷」に向け出発。

　「いよやかの郷」での新年会も４回目となると、参加費徴収やレイアウトなどの準備も慣れたもの。参加者も新年会開始までの時間を利用し各自温泉でハイキングの汗を流す。　午後１時３０分小椋さんの司会で総会の開幕。先ずは新旧代表の挨拶。ＥＰＥ創立から昨年度までの一番大変な時期を率いてこられた紀伊埜本前代表ご苦労様でした。板谷新代表大変ですが、今後のＥＰＥクラブのかじ取りよろしくお願いします。その後、泉州山岳会の桝田会長挨拶、昨年度の例会実施状況、会計報告、例会最多参加者表彰等の事業報告と続き、一時休憩後、訴訟事件和解までの経緯報告、新体制についての説明と新役員の発表等を行ないました。　新年会では板谷代表の挨拶に始まり、紀伊埜本前代表の乾杯の後宴会に入り、抽選会やその途中での長野県在住の松田さんから地震の体験から非常時に役立つ持ち物の話など、閉会まで大いに盛り上がりました。なお抽選会に永年自作の絵画を提供され続けた和田晴次さんが今回の出品を最後にされるとの発表もありました。ありがとうございました。

記：野原　写真：板谷、野原、大石