一般例会No.537 |
新年ハイキング・和泉葛城山(858m) |
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日時 |
2018年1月8日(月・祝) |
天候 |
雨 |
担当 |
ハイキング:野原、西村(晶)・・・雨天中止 報告会、新年会:小椋(勝)、大石 |
集合 |
新年ハイキング:南海電鉄岸和田駅8:15、JR東岸和田駅8:00・・・雨天中止 報告会、新年会:牛滝山「いよやかの郷」受付13:00 |
行程 |
塔原登山口~和泉葛城山~二十一丁地蔵~いよやかの郷・・・雨天中止 |
参加者 |
新年ハイキング:雨天中止 報告会、新年会:青木義雄、秋田文雄、井倉和代、板谷佳史、上原進一、牛山友幸、牛山恵美子、大石隆生、大森朋江、小川眞裕美、小椋勝久、小椋美佐、翁長和幸、笠松マサヱ、紀伊埜本節雄、紀伊埜本博美、喜多田恵美子、欅田克彦、黒澤百合子、神阪洋子、近藤さとみ、寺島直子、中川由紀、永島健一、西野勇治、西村晶、西村美幸、野原勇、馬場美穂子、藤田喜久江、保木道代、桝田誠寛、松田芳治、實操綾子、峯岡宣重、三原秀元、村木とも子、村木正人、森本善博、安岡和子、山倉康次、山下登志子、寄川都美子、脇本勇二、和田敬子、和田晴次、和田都子、渡辺健、渡辺登恵子 ・・・ 計49名 |
代表から2017年度の報告会開会を宣せられました。昨年度がEPE創設15周年に鑑み次の節目である20周年に向け想いを新たにしました |
桝田泉州山岳会会長から挨拶をいただく、山岳会は2020年に創立80周年を迎える |
2017年度最多参加賞は例会41回参加者以下、計10名の方々を表彰するとともに最多参加賞が贈られました |
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前代表紀伊埜本さんを始め個性豊かな方々から近況をお話しいただきました |
報告会終了後、前代表の乾杯の音頭で新年会を開始しました。今年は恒例の抽選会の前に脇本さんのテナーサックス演奏でムードが盛り上がりました |
渡辺夫妻のギター弾き語りデュエットも披露され、例年の新年会と変わって芸達者の方でにぎやかに進行しました |
新年ハイキングが中止となったのは残念でしたが、新年会で会員同士今年も変わらず親交を深めました |
(新年ハイキング) 2年連続の雨。新年ハイキングは何としても実施したいという気持ちもあり、中止の決断を当日まで引きずってしまいました。当日早朝に板谷代表と相談のうえ中止決定。リーダーに急遽連絡を入れハイキング参加予定者全員に電話連絡。 (報告会・新年会) 「いよやかの郷」での7回目の報告会・新年会開催。今年はハイキングが中止になったため予定より30分早く午後2時00分報告会スタート。例年の如く小椋さんの司会。先ず板谷代表の挨拶に始まり、桝田泉州山岳会会長挨拶、昨年度の例会実施報告、会計報告と進み、創立15周年という節目の年でもあることから、昨年度までの3名を大幅に超える例会最多参加者上位10名の表彰を行いました。受賞者挨拶では印象に残った山と登山を通じて得たことを述べてもらいました。話された内容は各々異なりますが、底に共通していることは苦しさを乗り越え山に楽しみを見いだした喜び、健康に繋がる喜び、今後も体と相談しながら山を続けたい、山に気持ちよく送り出してくれる家族への感謝等溢れていました。 その後、新旧役員の発表等を行い、役員を代表して紀伊埜本顧問から挨拶。EPEクラブ創設の経緯とジャン・コストの「新しい人を山の頂に導くということは、導いた者にとっても喜びである」という言葉を引いて、役員の方こそ楽しみをいただいているから役員への遠慮はいらない。また長野に移住される西野勇治さんの移住へ至る経緯、松田芳治さんの千日前界隈を歩いて感じたことなど面白おかしく話されました。 新年会では板谷代表の挨拶、紀伊埜本顧問の乾杯の後宴会スタート。今回は「いよやかの郷」から竹筒に入った竹酒の提供を受けるなど新しい趣向の他に抽選会なども行われ、例年にも増して大いに盛り上がりました。今回も和田(晴)さんから力作の絵画の提供を受けました。最後に秋田さんの中締めで終了。 |
記:野原 写真:西村(晶)、渡辺(健)、脇本 |