一般例会No.608

金剛山・ツツジオ谷 例会記録

概要

『猛暑の時期です。金剛山の谷では?番目に手強いとされる谷を遡って涼を求め、急斜面の道をササッと下ってきます。』

日時

2019年8月18日(日)

天候

曇り後晴れ

担当

大石隆生、森本善博

集合

9:00 南海電鉄河内長野駅前(南海バス3番のりば(9:15発 金剛山ロープウエイ前行き乗車⇒金剛登山口下車)

行程

金剛登山口バス停~黒栂林道~ツツジオ谷~金剛山山頂広場~文殊尾~金剛山ロープウエイ前バス停⇒河内長野駅

参加者

安岡和子、飯尾廣子、保木道代、黒澤百合子、大森朋江、佐野雅美、上野あさみ、寺島直子、脇本勇二、山倉康次、村木とも子、森本咲穂 ・・・ 計14名

9:50 金剛登山口でバスを降り、少し進んだ駐車場で出発の準備。

ツツジオ谷に架かる橋の手前から登山道に入るが、最初は細い通路となっていた。

腰折滝を眺める。

ロープが張られた岩場が現れた。

朽ちかけて滑りそうな丸木橋。安全第一と徒渉して通過する。

砂防ダムを幾つか越えていく。

最初の多段の滝。ナメ床のように写っているが、落差があった。

倒木が登りの邪魔をする。

2つ目の多段の滝。

3つ目の多段の滝。この上にも滝が続いていた。

登山道が途切れ、水量が少なくなった谷を詰めていく。

谷の真ん中に倒木の根が、その脇の土の斜面を登っていく。

12:24 山頂広場に着き、山頂ライブカメラの撮影ポイントで集合写真。

広場のプレハブ?の東屋でお昼休憩。

転法輪寺の前を通り文殊尾へ。

文殊尾を下り始めて直ぐにある岩屋文殊にお参りをする。

文殊尾をどんどん下っていく。千早本道と比べマイナーな道なので、登山者とはポツリポツリと出会う程度。

14:10 文殊尾から馬場谷を下り炎天のバス道に出て、ここで解散となる。

 曇ってはいても街では猛暑日のようでしたが、谷の中は日陰で流れに沿っていることもあって涼しく登ることができました。登山道も予想していたほど荒れておらず、金剛山中とは思えないような幾つかの多段の滝を眺めることができ、ロープが張られた岩場や高巻きと変化があって楽しめました。

 金剛登山口バス停から黒栂林道への道を進み、途中で枝道にそれてからツツジオ谷に入る。流れに沿った登山道を、時にはロープや木の根を掴みながら登っていく。腰折滝を過ぎ砂防ダムを幾つか越すと、多段の滝が3つ現れる。何れも右岸を難なく高巻くが、流れ落ちる木に涼しさを感じる。登るにつれて水量も少なくなり、タカハタ道への分岐を過ぎてしばらく登ると登山道は途切れる。目印のテープを追うように岩が積み重なった谷を詰めるうちに、山頂広場下の橋へと出る。ここで千早本道と合流し、山頂広場に向かう。

 山頂広場でのお昼休憩後、岩屋文殊を経て急斜面と緩斜面が交互に現れる文殊尾へ。植林帯で風がなく、谷の中は涼しかったのにと思いながら下るうちに馬場谷に入りバス道へと出る。ここで、歩いて金剛登山口バス停へと戻る現地集合組と分かれるため解散とする。

記、写真:大石