一般例会No.771

(ベーシック登山No.72) 北摂・天王山(270m)& サントリー山崎蒸溜所見学  例会記録

概要

『天下分け目の天王山を登り、下山後には日本最初の本格ウイスキーの醸造開始100年を迎えたサントリー山崎蒸溜所を見学します。』

日時

2023年6月4日(日)

天候

担当

野原、前田

集合

8:00 JR大阪駅中央改札口前(8:08発快速乗車野洲行き乗車⇒8:36山崎駅着下車)

行程

山崎駅~宝積寺~天王山~十方山~山崎駅➡長岡京駅➡(専用バス)サントリー京都ビール工場

参加者

駒井、喜多田、石上、砂山、中嶋、西向、中川、渡辺、堀、保木・・・ 計12名

山崎駅でリーダーより出発前の挨拶。

重文の仁王が建つ門、宝積寺を通って行った。

酒解神社の鳥居

天王山山頂で休憩をした。

小倉山 ここも展望がきかない。

十方山で昼食をとった。

    新緑の竹林がきれいだった。

下山して来たら名神高速の上に出た。

名神高速、天王山トンネル入口の横に水無瀬滝があった。

長岡八幡宮に参拝。しょうぶが満開だった。

ビール工場で記念撮影をした。

ビール工場見学後、ビールの試飲。やっぱり出来立てのビールはうまい。

   

 当初予定していた「サントリー山崎蒸溜所」が工事のため突然の見学休止。そこで対案として「サントリー京都ビール工場」見学に変更しました。今回の天王山~十方山は2011年3月に実施されたものと同一で私にとって因縁のコース。長期に亘って泉州山岳会を離れていた私に秋田さんから突然電話があり、私を鍛えてくれた泉州山岳会への恩返しのつもりでEPEクラブに加入するきっかけとなった例会です。

 山崎駅から天王山へは宝積寺を経て天王山へ上るコース。代わり映えしないが他に適当なコースがない。天王山まで休憩を多くとるが1時間程度で到着。早すぎるので、まったく予定になかった「サントリー山」にも立ち寄る。初めて登ったが道もしっかりしていて歩きやすい。その後も広くて踏み固められた平坦な登山道が続く。小倉山を経て、十方山で昼食休憩。十方山からは竹林の登山道を下り名神高速道路を眼下にみる遊歩道に飛び出す。遊歩道を経て「水無瀬の滝」で休憩。13年振りの再訪だが、市街地のすぐ側にあって近所の人にとっては最適の散歩コースと思われる。山崎駅から一駅隣の長岡京駅で下車。工場行きの送迎バスまでの時間を利用して長岡天満宮を参拝する。

 ビール工場の見学では、工程毎に説明があり素材(水、麦芽、ホップ)選びから仕込み、発酵、熟成、ろ過、缶などへの封入等が良く分かりました。その後お待ちかねの試飲タイム。 1杯目がプレミアムモルツ、その次に小グラスに入れた3種類のプレミアムモルツの飲み比べ、最後に一番気に入ったビールを飲むという贅沢なものでした。

【担当リーダーからメンバーへのお願い】

 今回下山した駅で参加者の1人が行方不明となる事案が発生。結果的には担当リーダーだけでなく他のメンバーにも声掛けせず例会を途中で離脱したというものでした。本人の携帯へメンバーから何度も連絡するも繋がらず、本人からも連絡無し。判明するまでの2時間近く残ったメンバー全員が気をもみました。これが山中で発生すれば捜索活動、警察への捜索依頼に発展します。下界であっても何か事故に巻き込まれたのではと心配します。絶対に解散するまでは勝手な行動を控えるようにお願いします。

記録:野原  写真:前田