一般例会No.903

葛城の道 ① (高天彦神社の参拝)

概要

『[天孫降臨の台地]の麓を巡ります。』

日時

2026年1月18日(日)

天候

曇り

担当

飛田、山倉(康)  

集合

9:30 近鉄・御所駅改札口前(近鉄・阿倍野橋駅 8:20発に乗車⇒(尺度駅で御所行に乗換え)9:10御所駅着下車)

行程

御所駅~櫛羅~猿目橋~九品寺~一言主神社~長柄神社~住吉神社~極楽寺~高天彦神社~鷹鴨神社~風の森~JR和歌山線・北宇智駅   距離12km/歩行時間:約5時間

参加者

池田、佐野、島野、中原(正)、西村(晶)、前田、安岡、・・・計9名

出発前の読図オリエンテーション

9時25分近鉄御所駅前にて

10:00最初の目的地山口神社で位置確認

六地蔵、大きな石に地蔵様6体が刻まれていました

六地蔵の石標

冬枯れの農道を九品寺へ向かいます

九品寺にて

葛城の道には立派な指導票があります

一言主神社への道

11:05一言主神社は参拝客でにぎわっていました

参拝後位置確認と次の的地住吉神社を確認します

12:35住吉神社で位置確認

12:50極楽寺、立派な伽藍です

    極楽寺鐘楼

高天彦神社へ山中を登ります

13:40高天彦神社にて

高天原神社のカエル

高天彦御神木杉

大和盆地を背景に櫻木の下で

高鴨神社

風の森バス停に15時たどり着きました

15時50分近鉄御所駅で解散としました

 神々の里として、天孫降臨(古事記と日本書紀に記載されている日本神話において天照大御神の孫であるニニギノミコトが高天原から地上に降り立ち、地上世界を統治するための出来事を言います。;copilot search)を初めとする神話の舞台が葛城山麓に広がっています。今回は、葛城氏の発祥の地である高天の台地に日本書紀が伝える天孫降臨の詔を下した高皇産霊尊(タカムスビノミコト)を最高神として祭っている高天彦(タカマヒコ)神社を目指しました。  典型的な冬型の気圧配置の好天に恵まれ御所駅を出発し、道路の真ん中に鎮座する六地蔵の巨岩に驚き、行基開創の千体石仏で有名な九品(クホン)寺で手を合わせ、願い事を一言だけ聞いてくれるという一言主(ヒトコトヌシ)神社の樹齢千二百年の銀杏のご神木にそれぞれお願いしました。名柄の交差点のローソンでトイレ休憩し、名柄に残されている明治期の街並みに感嘆しなが龍正寺を過ぎ住吉神社境内のベンチにて昼食となりました。ピッチの上がらないままユニークな二階建て鐘楼の極楽寺を経て、漸く葛城の山裾の幾重にも張り廻らされている害獣除けのフェンスを抜け急登すること30分高天原彦神社に到着し参拝することができました。菩提寺は隠れた名刹で大和の景観が素晴らしい。ここで、今回の最終目的地の北宇智駅は時間的に厳しいと判断し、高鴨神社経由で風の森のバス停を目指し、日本一長い路線バス「やまかぜ」に乗り御所駅で解散となりました。

           記録:飛田   写真:山倉(康)、飛田