一般例会No.908

播磨 平荘湖周回山群・嶽山(96ⅿ)例会記録

概要

『高御位山東方の加古川沿いに平荘湖という湖があります。その湖を取り巻く低山を歩きます。』

日時

2026年2月15日(日)

天候

曇り

担当

杉本、山倉(康)

集合

7:30 JR大阪駅中央改札口前(7:45発 新快速・姫路行き乗車⇒8:37加古川駅着(乗換)8:43発 姫路行き乗車⇒ 8:47宝殿駅着下車)

行程

宝殿駅~神吉登山口~神吉山~鍋山~升田山~嶽山~愛宕山~相ノ山~黒岩山~神吉山~宝殿駅

参加者

佐野、島野、前田、大森、上野、原(正)、原(康)・・・計9名

8時55分宝殿駅構内で出発の挨拶

加古川バイパスをくぐります

小一時間歩いて民家横から神吉山へ

9時40分最初の山、神吉山にて

平荘湖をめぐる山々は古墳群のようです

尖った石柱もありました

10:05行者山、ここは神吉山の2号墳です

次の升田山へ石畳を行く

平荘湖

平荘湖の長大な堰堤を渡る

11:20升田山にて

八十の岩橋を下る

升田山を下りて次の堰堤を嶽山へ向かう

急梯子もありました

12:10嶽山にて

12:45愛宕山から平荘湖、後ろには野焼きの煙が上がっています

13:00相ノ山から湖畔まで約170mを下って一ノ山に向かいます

この下りは「八十の岩橋」より長大な岩尾根を湖まで続きます

13:55最後のピーク黒岩まで来ました

岩尾根はまだまだ続きます

15:04宝殿駅で解散

平荘湖は昭和41(1966)年に工業用水の供給を目的に建設されたダムによってできた人造湖で、平荘湖を取り巻く山群の神吉山や升田山には6~7世紀に築造された古墳群が存在し、升田山の東尾根は「八十の岩橋」と呼ばれていてイザナギ、イザナミの神様の伝説も残されています。低山ながら11のピークがありのんびりと歩くことが出来ました。最初のピークは、標高61mの神吉山で山頂には広場になっていて日露戦争の慰霊碑が建立されていました。次のピークの行者山には不動明王・役行者・角行者が祭られています。この付近からは道すがら石仏が安置されていて、平荘湖は左側に、播磨灘や加古川は右側に樹林の隙間から望まれます。加古川市の近郊の山群でありながら、すれ違う人は少なく静かな山歩き楽しめました。愛宕山の登り口から消防車が見えてなんだろうと思っていると、野焼きがはじまったようです近郊の山らしく日常の生活が垣間見られました。愛宕山は標高192mで今回歩いた内で一番高い山でした。200m未満の山のアップダウンの繰り返しでしたが思った以上に疲れる山でした。

               記録:杉本    写真:山倉(康)、前田