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一般例会No.932 |
北摂・十方山~天保山~大山崎山荘美術館 例会記録 |
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概要 |
『十方山から天王山を経て、クロード・モネの傑作「睡蓮」で有名な大山崎山荘美術館を訪れます』 |
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日時 |
2026年8月9日(日) |
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天候 |
晴れ |
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担当 |
野原、前田 |
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集合 |
8:00 JR大阪駅中央改札口前(8:08発 野洲行き快速乗車⇒8:36着下車) |
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行程 |
JR山崎駅~十方山~サントリー山~天王山~大山崎山荘美術館~JR山崎駅 |
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参加者 |
島野、祓川、谷、中川、喜多田、佐野、山倉(康)・・・計9名 |
9:00JR山崎駅にて、出発前のリーダー挨拶 |
9:30名神高速、天王山トンネル入口近くの、水無瀬の滝。晴天続きの為、水量が少なかった。 |
今日はくもり空で竹林の中を登るので、暑さも苦にならない。 |
11:20展望の効かない十方山山頂で昼食を食べた。 |
林道と登山道が交差していて道を間違い、藪の中を抜けて登山道に出た。 |
12:20誰もいない静かな天王山山頂。ここからは京都南部が一望できた。 |
12:50天王山を下った。この道は「秀吉の道」と呼ばれていて、秀吉の活躍を絵図や解説板がたくさんあり、説明を読みながら下った。 |
13:30実業家 加賀正太郎の邸宅を改装した、大山崎山荘美術館を見学した。 |
15:20美術館入口の門の前で |
15:30JR山崎駅にて解散をした。 |
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今年から「酷暑日」という気象用語まで誕生。「熱中症警戒アラート」が各地に 連日発表されている状況で前々日まで例会中止を考えていました。ところが前日に一転「熱 中症警戒アラート」は東京都と沖縄県の宮古島以南の先島諸島のみ発表となり例会の実施 を決定。 クロード・モネの「睡蓮」は35年程前にイギリスの大英博物館やフランスのルーブル美 術館等の美術館巡りをしたとき、フランスのオランジュリー美術館やオルセー美術館でモ ネの他にルノワール、ゴッホ、ミレー、セザンヌ等印象派の絵画を見てその深い作風に感銘 を受けました。また、オルセー美術館については元鉄道駅舎だったという吹き抜け構造が強 く印象に残っています。今回の例会は大山崎山荘美術館が開館30周年を迎えて特別展が開 かれるというTVニュースを見て、ここを訪れる計画を立てた次第です。 熱中症対策としてJR山崎駅出発時、全員に「日傘」の利用を推奨。今後は男女問わず日 傘を積極的に活用すべきです。「水無瀬の滝」までは住宅地を進む。「水無瀬の滝」は天王山 トンネルの直ぐ横にあって高さは約20mもありますが、いかんせん水量が少なすぎて一言 で言うと「しょぼい滝」という形容がピッタリです。 登山口から十方山までが唯一の登り。周囲は竹林で「乙訓(おとくに)のタケノコ」の産 地として有名です。十方山頂上で昼食休憩。私が初めて十方山に登ったのは50年以上前。その時は頂上に四方八方に向けて方向指示板(国内の山だけでなく、エベレストやキリマンジャロ、モンブラン、マッキンリー、アコンカグア等、アコンカグアは日本からみて地球の裏側にあるということからか地面に向けられていました)が打ち付けられ山名の「十方山」にピッタリ!と笑ってしまった思い出があります。今はそのような遊び心も無くなり平凡な山頂になりました。 十方山を後にサントリー山を経て天王山へ。「天下分け目の天王山」として超有名な山だ が樹林に囲まれた平凡な山。天王山からの下山路にある展望台からは眼下に三川(桂川、宇 治川、木津川)の合流点や町並みが一目瞭然。宝積寺に着く直前の脇道を左に折れて大山崎 山荘美術館に向かう。大山崎山荘は一時取り壊しの危機があったが、地元の保存に向けた熱 意と安藤忠雄氏の設計した建物が評判を呼び美術館として見事に再生を遂げた名建築です。 この美術館の見学時間に2時間を取りました。モネの濃いコバルトブルーに彩られた「睡蓮」 や河井寛次郎×浜田省吾の陶芸作品を鑑賞した後の余韻に浸りたい気持ちもあり、また喫 茶室もあることから長い鑑賞時間を取りました。最初は長すぎるかとも思いましたが、担当 CLの独断で決めました。また、この美術館の横にあって美術館と一体的な趣ある景観を作 り出している池も一見の価値ありです。観覧後、JR山崎駅まで美術館が運行している無料 バスに乗車。駅前で例会を解散としました。 |
記録:野原 写真:前田 |