一般例会No.933

二上山(雄岳517m・雌岳474m) 例会記録

概要

『麻呂子山から二上山を登ります』

日時

2026年8月16日(日)

天候

蒸し暑く、曇り時々晴れ

担当

森本、山倉(康)  

集合

8:45 近鉄・当麻寺駅前

行程

当麻寺駅8:45~當麻寺9:00~麻呂子山登山口9:25~原岳12:00~岩屋峠~馬の背12:15~雌岳12:50~馬の背13:03~祐泉寺13:30~解散(麻呂子山から二上山を背景に)14:00 [歩行時間:約5時間]

参加者

中村・渡辺・池田・島野・佐野・山倉(知)・谷・岩垣・中原(正)・西村(一)・峯岡・堀・杉本・・・計15名

8:45当麻寺駅にて出発前

9:00当麻寺山門

境内を行く

麻呂子山入口

麻呂子山にて(島野さん提供)

12:00原岳にて

二上山馬の背付近で昼食としました

12:50二上山雌岳にて

馬の背から下山します

13:30祐泉寺

14時二上山を背に記念撮影し解散としました

 今日も蒸し暑く雨が降るか降らないかのような曇り空の下、いつものように當麻寺門前通りを仁王門に向けて歩く。

當麻寺奥の院の横をとおり砂防公園の中にある、かまぼこ板のような木片に書かれている「麻呂子山登山口」から斜面を登る。汗が吹き出すと同時に尾根上に出る。左の斜面を登り樹木に囲まれた展望のない麻呂子山頂上で記念撮影。頂上から先ほどの分岐に戻り原岳に向け尾根上を登ったところで1名体調不良のためSLが付き添い下山する。

風のないうす暗い尾根道を登ってゆくと、突然、爽やかな風が吹き抜け眺望が開けた「姫風の坂」に着く。奈良盆地を見下ろせる絶好の休息場所です。ここで先ほど参加者に付き添い下山したSLが追いついてくれました。お疲れさまでした。

「姫風の坂」ではゆっくりと山談義をする。その後原岳に向けて登りだす。暑さは衰えず尾根道はさらに急登になり汗だくの中、麻呂子展望台を過ぎ原岳頂上に着く。頂上から下って岩屋峠を越え馬の背にて昼食とした。ゆっくり休んだ後、雌岳に向け明石海峡を遠くに望みながら登ると頂上である。記念写真を撮って早々に馬の背から祐泉寺に向け下山する。

途中、谷間に鬱蒼と立っている針葉樹林の中に忽然と現れる大きな銀杏の木の下で、地元出身のSLから秋に色ずく銀杏の木の情景を教えてもらいながらしばらく谷を下ると祐泉寺着。

 ここからは大きな池端をとおりすぎ、當麻の村中を各人思い思いに歩いているとSLから「ここからの景色が一番好きなんや」との声、振り向くと登ってきた麻呂子山から原岳、馬の背、雌岳、雄岳が一望に見渡せることができた。その後、田園地帯を當麻寺駅に向けてのんびりあるき畑の中の二上山を一望できる場所で解散とした。

               記録:森本(善)    写真:山倉、島野(麻呂子山頂上写真)