|
一般例会No.935 |
比良山系 霊仙山(750.3m) 例会記録 |
|
概要 |
『比良山系で最も南にある霊仙山を登ります。』 |
|
日時 |
2026年8月30日(日) |
|
天候 |
曇りのち雨 |
|
担当 |
杉本、野原 |
|
集合 |
7:30 JR大阪駅中央改札口前(7:45発 京都線新快速 敦賀行き乗車⇒8:35堅田駅着下車、8:50発 江若交通 細川行き乗車⇒9:17花折峠バス停着下車) |
|
行程 |
花折峠バス停~花折峠~折立山~権現山~霊仙山~JR和邇駅 |
|
参加者 |
前田、中原(正)、島野、池田、安岡、駒井、大森、中川、保木・・・計11名 |
9:20花折峠林道入口。トンネルが出来る前までは、この狭くカーブの多い林道が唯一の道路だったようで「事故があっても一切責任は負いません」という標識が立っていました。車にとっては難所ですが歩行には全く問題のない舗装路です。 |
花折峠石碑。この詩的な響きのある名称の由来のひとつに、昔この近くに住む娘が川へ落ちるが無事助かる。しかし峠の草花はすべて折れていた。娘の愛した峠の草花がその命と引き換えに娘の生命を守ったという。この話を題材にした日本画が大津赤十字病院のすぐ近くにある「三橋節子美術館」に展示してあります。興味のある方は見に行ってはどうでしょうか。 |
10:00折立山登山口到着です。ここで大発見、今回の例会までこの場所は権現山登山口と思い込んでいました。正解は「折立山登山口」でした。 |
谷沿いに登り始めて直ぐにヒルに取りつかれたと大騒ぎ。被害者数名あり。下山翌日に判明したヒルデビューメンバーもいました。 |
11:05折立山頂上。2020年2月の例会以来2度目の登頂です。まさかこんな盲腸のような山を再訪するとは夢にも思いませんでした。 |
11:15再度アラキ峠へ戻り権現山へ向け出発。 |
権現山頂上。眼下には日本一の琵琶湖を一望できます。2018年1月の例会では、アラキ峠から権現山頂上直下までルートを外し腰までのラッセルを参加メンバー全員が体験しました。 |
|
12:30昼食後、画面右下の霊仙山へ向け下降開始。 |
少しガレた部分もありました。 |
杉木立の中を進みます。 |
14:05霊仙山頂上。展望は権現山方面が少し見える程度でほぼありません。 |
15:00林道に出ました。この後は林道を歩いて和邇駅へ向かいます。遅れていた保木と野原の2名は雨の中テクテクと歩いていると、親切な方が自家用車で和邇駅まで送ってくれました。普段の行いが良い?とこんな幸運も・・・・・。 |
16:40JR和邇駅改札口前で解散。下山してからの雨(一時豪雨)の中よく歩きました。お疲れさまでした。 |
|
花折峠バス停でバスを降りると、街中と違い暑苦しくはない。道路にある気温表示は30度を下回っている。しかし、前日までに雨が降ったと思われ舗装道路はぬめって滑りやすい。アラキ峠への登りでは杉の木が茂っていて日光が入らない。杉の落葉がびっしりと登山道を覆っている。道はじめじめしてヤマヒルがあちらこちらで登山者に吸い付くのを探して動いている。休憩では座ることもできずに吸い付かれたヤマヒル騒動になる。折立山へは登る人は少ないようで踏み跡が薄い。そのせいもあるが山頂からの下りで違う尾根に入ってしまい、おかしいと気づいて正しい尾根に入る。踏み跡の薄い時は特に下りは往々にしてこのようなことを起こしてしまう。権現山まで来ると今までと打って変わって明るく開け琵琶湖やこれからの霊仙山が望まれる。霊仙山の山頂は木が茂って展望がない。山頂からの下りは45分ほどで山道が終わり、電波塔からは和邇駅まで長い舗装道路を歩くことになる。途中から雷も鳴り強い雨が降り出す。傘をさすが膝上までぼとぼとになり和邇駅に到着、解散としました。
|
記録:杉本 写真:野原 |