一般例会No.940

室生 伊那佐山(637m) 例会記録

概要

『奈良県南部 室生赤目火山群の近くのひっそりと隠れた、雨乞いの山へ行きます。』

日時

2026年10月18日(日)

天候

快晴

担当

杉本、山倉(康)

集合

7:50 近鉄・鶴橋駅1.2番線(近鉄大阪線8:10発 青山町行き急行乗車⇒9:10榛原駅着下車、9:18榛原発 奈良交通・菟田野行バス乗車⇒9:27比布バス停着下車)

行程

比布バス停~竹橋~伊那佐山~井足岳(550m)~伊勢本街道~榛原駅

参加者

谷、佐野、駒井、中川、上野、大森、池田、島野、中原(正)、安岡、山倉(知)、森本・・・計14名

9時半榛原駅からバスで比布バス停に降り立ちました

登山口には立派な案内図がありました

登山口付近のコスモス畑

30分ほど登って鳥居の前で一休み

伊那佐山手前の天狗岩展望台にて

10時5分伊那佐山にて

木漏れ日の稜線を行く

12時井足岳にて

杉の植林帯を下ります

13時25分榛原駅で解散としました

 榛原の駅に降り立つと、樹氷の時期と違って静かな佇まいを見せている。比布バス停でバスを降りると田舎らしい風景が目に入ってくる。芳野川に架かる竹橋を渡ると伊那佐山の登山口になる。今の季節はコスモスの花があちらこちらに咲いていました。伊那佐地区には八咫烏神社や神武東征伝説の中にも伊那佐山の名前が登場するなど歴史情緒あふれる地区です。登山口から舗装された道をしばらく歩くと登山道に変わる。道には立派な標識が立てられているものの里山らしく急な登りが続きます。登山口に立てられていた案内板にあった見どころへの標識がなく素通りしてしまうのが残念でした。約1時間半で伊那佐山に到着。山頂には式内社の都賀那岐(つがなぎ)神社が鎮座されて、旱魃の時には、降雨を祈る行事(岳のぼり)が行われたそうです。山頂からは葛城山が望まれましたが、金剛山は手前の山陰に隠れて見ることができませんでした。山頂を後にして井足岳に向かうのですがこのルートも急なアップダウンが続きます。井足岳までは大阪の暑苦しさを忘れるほど涼しさに感動しました。山頂からは船尾登山口に降り立ち榛原駅に向けて伊勢街道を辿り駅で解散しました。

               記録:杉本    写真:山倉(康)