一般例会No.941

世界遺産古市古墳群東コース(応神天皇陵を中心とした古墳群) 例会記録

概要

『世界遺産の登録されている古墳群を巡ります。』

日時

2026年10月25日(日)

天候

曇り後強雨後曇り後雨

担当

飛田、杉本  

集合

9:00 近鉄・土師の里駅

行程

参加者

池田、上野、實操、佐野、谷、中村、中川、中山、西田、西村(美)、西村(一)、西向、長谷川、飯尾、古松、前田、三原、村木(と)、会員外1名・・・計21名

8:49土師ノ里駅で今日の行動の説明

9:10一辺63ⅿの方墳の鍋塚古墳は墳丘部の登れます。地形的のこの付近で最高部にあたるので周りが良く見渡せます

9:28墳丘長290ⅿの仲津姫古墳の遥拝所です。古市古墳群で応神陵に次ぐ大きさです。

古室山古墳に登ります。

9:34古室山古墳も墳丘部に登れます。梅の名所でもあります

前方が赤面山古墳です。西名阪の高架下にあり開発と文化財保全を物語っています。

10:24古市古墳群最大の応神天皇陵です。墳丘長425ⅿで仁徳天皇陵に次ぐ長さです

10:38応神陵と古室山古墳の間にある大鳥塚古墳も墳丘部に登れます

11:08応神天皇を主祭神としての誉田八幡宮にお参りしました。

13:09允恭天皇陵の周囲には個人宅が立ち並んで拝むには狭苦しい感じです。

13:31菅原道真公の伯母の覚寿尼の尼寺です。「道明寺糒」「道明寺粉」発祥のお寺で御本尊である十一面観音立像は国宝に指定されています。

14:09今日は大雨であったり晴れたりと目まぐるしい変化の1日でした。道明寺駅で解散です。

 午前中に前線による強い雨の降る可能性を秘めた天気予報でしたので、これを考慮して「允恭天皇陵」を後回しにして、土師ノ里駅から第一登頂の「鍋塚古墳」から応神天皇のお妃である「仲姫皇后古墳」を訪ね、第二登頂の「古室山古墳」を制覇しました。この頃から雨脚が強くなり御陵印を頂戴する「古市陵墓監区事務所」の軒下に逃げ込みました。ここで宮内庁発行の皇居絵葉書の裏面に印を各人が頂戴し、前線をやり過ごしました。20分程で雨脚が弱まったのを見計らって「応神天皇(第15代)陵」の拝所前で圧倒的な質感を誇る姿を眺め、第三登頂の「大鳥塚古墳」から「応神天皇陵」西側の外堤と外溝を巡り「誉田八幡宮」を参拝しました。この頃から再び雨脚が強まったのでテニスコートのクラブハウスの軒先を勝手に利用して昼食をいただきました。西名阪自動車道を潜り頂部にベンチのあるホタテ貝形「楯塚古墳」を登頂して、鉄オタ垂涎の「澤田神社」の境内でアングルに頭を絞って写真を撮っていただきました。スタート地点土師ノ里駅に戻り、「允恭天皇(第19代)陵」、東高野街道に出て「道明寺」と「道明寺天満宮」を訪ねました。天満宮の舞台では居合の抜刀型が披露されており、これに暫し魅入りました。最後に境内に設置された修羅の大きさに古の土木作業に思いを馳せていただきました。

               記録:飛田    写真:杉本