オプション例会No.271

広島 宮島弥山(535m)・三倉岳(702m)例会記録

概要

『車利用で世界遺産厳島神社の聖域弥山と中国地方のロッククライミングのメッカ三倉岳に登ります』

日時

2018年11月3日(土)~4日(日)

天候

両日晴れ

担当

山倉康次、板谷佳史

集合

11/3 7:00 難波 南都銀行前 マイカーに分乗

行程

11/3 阪神高速⇒中国道⇒山陽道廿日市IC⇒宮島口駐車場⇒(フェリー)厳島神社周辺散策⇒(フェリー)宮島口駐車場⇒三倉岳キャンプ場(泊)

11/4 キャンプ場~Bコース(朝日岳~中岳~夕陽岳)~Aコース~キャンプ場⇒車にて帰阪

参加者

村木とも子、保木道代、大森朋江、岩本和行、脇本勇二、小川眞裕美、渡辺健、安岡和子、北山かな、飯尾廣子

・・・ 計12名

11/3 13:30 宮島に渡るフェリー船上より弥山と厳島神社。弥山に登る時間が無かったのは残念でした、今日は観光気分となります。途中の高速で少々渋滞、国道2号線もかなりの渋滞、こちらに赴任中の山倉さんがあらかじめ予約していてくれたおかげでスムーズに駐車できたがスタートが遅れてしまった。

潮が引けていて船上からも厳島神社の人の多さが見えています

宮島に降り立ちました、宮島はまだ紅葉には早いようです

人混みでまともに歩けない喧騒の厳島神社参道を通り抜けて登山予定の弥山紅葉谷コースの登山口まで行ってみました。帰りは参道をパスして裏道を歩きました。

再びフェリーで宮島口へ戻り、三倉岳キャンプ場に移動。整備された素晴らしい、しかも無料というキャンプ場で落ち着いた夜を過ごせました。

11/4 6:50 キャンプ場にて出発の準備完了。奥には人工壁もあります

紅葉真っ盛りのアプローチを登山口に向かう、三倉岳の三本槍が姿を現し朝日に輝きます

今回はBコースを登ってAコースを下ります

途中展望がひらけると雲海が美しい

登山道には露岩が点在するようになると急登となり、最初のピーク朝日岳直下を登る

時々クライミングの対象となる岩場の取り付き点を通過して行く

8:10 最初のピーク朝日岳山頂に着く、最高点は岩塔となっており、恐る々座りました

朝はよく冷えたので雲海がすばらしかった

二番目のピーク中岳への登りは鎖場がある

8:30 中岳への鎖場を登る

中岳へ最後の登り

8:40 中岳頂上にて

中岳から夕陽岳の岩場がよく見える

中岳の最高点も岩塔です、高度感十分です

その名の通り三つの岩山を持つ三倉岳、三番目のピーク夕陽岳を目指し、再び鎖場を登る

9:10 夕陽岳頂上にて、ここの最高点は高度感はありませんが、地形図に三角点のある三倉岳よりは山頂らしいところ

夕陽岳より恐羅漢山(おそらかんざん 1346m)を望む

帰りはAコースを下山して 10:16 登山口に戻った。改めて三本槍が立派

10:20 キャンプ場の駐車場に戻って、解散しました

 11月3日 今日は宮島へ渡り弥山を登る予定でしたが、連休ということもあり交通渋滞で到着が遅れたのと、日が落ちないうちに三倉岳キャンプ場へ入りたいので弥山登山はあきらめ厳島神社周辺の散策で切り上げキャンプ場へ向かいました。

 11月4日 5時半起床ですが外はまだ暗闇です、朝食を摂るころには辺りも明るくなってきましたがかなり冷え込んでいます、片付け撤収を済ませ7時出発、登山口付近の紅葉は今が盛りです。AコースBコース分岐からBコースを辿り稜線へ、3本槍を縦走してAコースを下る予定ですが、縦走路の一部が7月の災害で通行止めになっているという情報もありましたがとにかく行ってみることにしました。5合目付近からは傾斜が増し、クライミングの取付き付近も通ります。8時最初のピーク朝日岳到着、雲海が広がっていました、次は中岳へ鎖場を伝い8時40分到着、360度の絶景です。夕陽岳へは通行止めのテープとトラロープをまたいで侵入しましたが、ルンゼ状の鎖場が少々崩落している程度で問題なく夕陽岳(実質の三倉岳)に9時10分登頂しました。

 下山はAコースを下り、10時20分駐車場に戻りました。若いクライマーの姿を期待しつつ壁を眺めて登りましたが今日は誰も登っていませんでした、大阪への道のりも長いので早々に解散としました。

記:山倉 写真:山倉、板谷、岩本、渡辺