オプションNo.404

中央アルプス 木曽駒ケ岳(2,956m)、宝剣岳(2,931m) 例会記録

概要

『千畳敷から木曽駒ヶ岳と岩の殿堂宝剣岳へ、天空の楽園を歩く。』

日時

9月6日(土)~7日(日)

天候

9月6日晴れ  9月7日曇り、晴れ

担当

西野、小椋(勝)

集合

9月6日 7:00 難波・南都銀行前(マイカーに分乗)

行程

9月6日:菅の台バス停12時ー千畳敷13時ー木曽駒頂上山荘14時半ー木曽駒ヶ岳15時半

9月7日:木曽駒頂上山荘7時ー宝剣山荘8時ー宝剣岳9時ー宝剣山荘10時ー千畳敷11時ー菅の台バス停12時

参加者

村木(正)、村木(と)、上野、大森、保木、駒井、安岡、中村、小椋(美)・・・計11名

9月6日13:20 千畳敷駅にてリーダーの挨拶

千畳敷を歩く

15:40浄土越到着

宝剣山荘より宝剣岳を望む

駒ヶ岳より頂上山荘を見下ろす 多くのテントが張られている

駒ヶ岳から南アルプスを展望 西野リーダーの説明を聞く

甲斐駒岳を見ることができた

17:05 木曽駒着

駒ヶ岳 頂上にて

駒ヶ岳直下,山荘付近コルより夕日を見る

テント場の夜景

夕食を食べながら今日の行程などの話に花が咲く

月の出

9月6日

菅の台バスセンターにて本隊と12時頃合流。その後、バスとロープウェイを乗継ぎ、千畳敷へ。千畳敷は午後から悪天になることが多いが今回は問題ないようだ。人混みの千畳敷を後に乗越浄土へ向かう。11名が一緒に休憩できる所は急登の登り初めぐらいしかなくそこで小休止を取る。途中で立休憩を何回か挟みようやく乗越浄土へ辿り着いた。だが、まだ安心はできない。高度に慣れないハイカーはこれから高山病の症状が現れ始めるからだ。緩やかな登りの中岳を過ぎると木曽駒頂上山荘が眼下に現れた。今日の宿泊地である。 チェックインしザックを置いて軽装で木曾駒ケ岳山頂を目指す。山頂では素晴らしい展望を背景に記念写真。ここの頂上には祠が二カ所ある。木曽駒ヶ嶽神社の奥社と伊那駒ヶ嶽神社である。伊那の人は木曽駒ケ岳を西駒と呼び木曽駒とは呼ばないそうだ。昔は信仰の対象となった木曾側ルートたが、伊那側でのロープウェイ開通により形勢は逆転。頂上の二つの祠が反目するかのように背中合わせなのがうなずける。 木曽駒頂上山荘周辺では昨年まで環境省が雷鳥の保護を行っていたが今では個体数が増えたために行っていない。

9月7日7:30 山荘前にて集合写真

中岳のトラバース

宝剣への登攀

8:30 宝剣岳

宝剣岳からの下降風景

9:00 千畳敷カールの前で記念撮影

9月7日

夜半までは穏やかで晴れていたが、出発時にはガスと西風が強くなっていた。体調が優れない方もいるのでルートを変更し、中岳を通らずに西側を巻くルートにした。強風の中、宝剣山荘へと向かう。 宝剣山荘の東側は風が弱く休憩とアタック準備を行う。ヘルメット着用、ストック収納。

風が強いが弱まるタイミングで宝剣山荘を後にする。途中の鎖はガスと風で濡れているが足場がしっかりしているので特に不安はない。いきなり宝剣山頂へ躍り出る。展望はなく写真を済ませ足早に山頂を後にする。 乗越浄土のルンゼに入る頃には風も弱まり、登りのハイカーを交わしながら散策路を経由し千畳敷に到着した。

               記録:西野    写真:西野、小椋(勝)